H3
2K
Wi-Fiスマートホームカメラ

信頼できる屋外用セキュリティカメラにスマート機能をプラス
便利な各種スマート機能、そしてご自宅の安全に不可欠なすべてを搭載したセキュリティカメラをお求めなら、H3 2Kカメラを決してお見逃しなく。H3 2Kカメラは、特に歩いている人や動いている車両に対してよりスマートな通知を提供することができ、さらに検出エリアをカスタマイズすることもできます。搭載されたカラーナイトビジョンにより、すべての映像を2Kの鮮明度でレンダリング。また裏庭やご自宅の玄関、家庭菜園から駐車場まで、広い屋外スペースでより鮮明な映像を確認したい場合に最適です。
2K解像度
カラーナイトビジョン
AIによる人体/車両の形状検出
検知ゾーンのカスタマイズ
アクティブディフェンス
カスタマイズ可能な音声警告
双方向の通話
IP67準拠の耐候性設計
H.265ビデオテクノロジー
MicroSDカード¹に対応(最大512 GB)をサポート
EZVIZ CloudPlayストレージ²に対応
高耐久性アルミニウム合金筐体

重要な映像を詳細まで見逃さない
2Kビジョンで、各種照明条件の下でいつでも鮮やかでクリアな映像を提供することができます。太陽に照らされた訪問者でも、背景が暗くなりすぎることなく、クリアに確認することができます。
1080p
2K

一層スマートな検知を行なうデバイス上のAI
カメラのオンボードAIアルゴリズムは、特に動いている人体や車両を識別する上で役立ちます。落ち葉や飛ぶ昆虫による警告エラーを低減し、自宅敷地内の無断駐車を発見して通知します。
AIによる人体/車両の形状検出
検知ゾーンのカスタマイズ
登録料金不要

夜間しっかり保護されているという安心感と共におやすみいただけます
このカメラは、暗闇に紛れて侵入者が簡単に忍び込めないようにします。カラーモードまたは赤外線モードをお好みで選択いただけます。または、「スマートナイトビジョン」モードに設定すれば、動体検知時にモノクロからフルカラーに自動的に切り替わります。

24時間365日体制で働くガードマン
カメラはアクティブディフェンス機能を搭載し、保護性能を高めています。侵入者を検知すると、カメラは大音量でサイレンを鳴らし、2つのスポットライト³を点滅させて、侵入行為を抑制します。

挨拶はこんなに簡単に
携帯電話を使って、簡単に双方向のコミュニケーションが楽しめます。また、カメラに人が映ったときに自動的に再生される特定のボイスメッセージをあらかじめ録音しておくことができます。
ご用件をお伺いします。
お届け物があります。

すぐれた耐候性
H3 2Kは、IP67規格に準拠した筐体を採用し、雨や嵐、雪などの過酷な天候下でも長時間の撮影が可能です。

信頼性の高い安全な大容量ストレージオプション
録画した映像は、本器内蔵の512GB以下のMicroSDカードに保存することができます。また、EZVIZ CloudPlayに加入されますと、完全暗号化されたクラウドストレージに無制限で保存できます。
MicroSDカード¹に対応
EZVIZ CloudPlayストレージ²に対応

よりコンパクトな動画ファイルで、より快適な視聴を実現
H.265は、従来の映像圧縮技術であるH.264と比較して、記録した2K映像をよりスムーズに視聴することができます。また、大容量動画ファイルがストレージ容量を圧迫する心配もありません–H.265テクノロジーは、ファイルのサイズを最大50%⁴圧縮します。
ビデオストレージスペース
必要な帯域幅

EZVIZは、データとプライバシーの保護に最善を尽くします
H3 2Kは、プライベート空間を尊重し、データを1バイト単位で保護するよう設計されています。EZVIZアプリで撮影禁止プライバシーゾーン⁵を設定することで、許可された時のみ録画するよう制御することができます。また、録音した音声は終始完全に暗号化され、プライバシーが保護されます。
AES 128ビット暗号化
TLS暗号化プロトコル
多段階認証
プライベートゾーン

手軽に安全確保
EZVIZアプリを使用すると、貴重なデータのキャプチャ、保存、保護、共有が可能になります。
ライブビュー
音声の受信
インスタントアラート
ビデオ履歴
8倍までズーム可能
スマートホーム対応
EZVIZアプリのインターフェイス画像はイメージです。

1 ローカルストレージカードは別途購入する必要があります。
2 クラウドストレージサービスは一部市場でのみご利用になれます。購入前に、クラウドストレージサービスが利用できることをご確認ください。
3 カラーナイトビジョンモードの有効時は、スポットライトは点滅しません。
4 データは、EZVIZラボにおける標準条件でのテストで得られているものです。ビデオ圧縮効率は、アクティビティの頻度や複雑さなどの環境要因によって変動します。
5 ユーザーが長方形を描くことで、最大4箇所のプライバシーゾーンをカスタマイズすることができます。
